戦後ニッポンのヒーロー平等
無責任シリーズは全部好きですけど、個人的には「ニッポン無責任野郎」が一番好きなんですよね。中学の時に正月の深夜映画で観てごっついおもろいと思いまして。その時の録画したビデオを何回も観てたんですけど、今回ええ画質で観て感動しましたね。とにかく元気が出ますね、植木等さん見てると。あの笑い方。それと踊り。明るいのもあそこまでいくと気持ちがええですね。団令子さんはえらいポッチャリしてるけど、5年後の「殺人狂時代」では痩せてええ感じになってます。
バッチリいきてえなア
待ってました、DVDBOX。何度みても痛快なこの作品、イヤー最高です。ハッスルせざるを得ません。この調子で「日本一シリーズ」も再発を乞う!!
いろいろあるけど・・・・・星5つ
クレイジーキャッツ結成50周年ということでファン待望のDVDリリースの第一弾。(単独で同時発売の『大冒険』は既出ですが・・・) 名作の誉れ高い『ニッポン無責任時代』『ニッポン無責任野郎』は植木等さん、古沢憲吾監督、楽曲、そして由利徹さんの力技に1時間半呆然と見入ってしまいます。公開時、大島渚監督も誉めたというこの2本は続けて見るのがおすすめです。 『くたばれ!無責任』は、古沢監督の前2本と比べるとムチャクチャなパワーには欠けるのですが、冒頭の「ハッスルホイ」、ラストの「くたばれ!無責任」の2つのナンバーは、元気が出るので何度も見返しています。ただアンソロジーの『クレージーキャッツデラックス』は、既に指摘されているように、これだけデジタルリマスターされておらず画質が悪いです。(ただ、不思議なことに「ハローラスベガス」のところはVHSと違って別の場面がインサートされずに踊りがちゃんと収録されています。) また、解説書もキャスト、スタッフの紹介を入れてくれたほうが親切だったと思います。 まあ、いろいろありますが絶頂期に向かおうとしている当時のクレイジーの姿を見ていると、「そんなこと気にせずブアーッといきましょう」という気になって星5つにしてしまいました。
アナログ原版のDVD。買ってはいけない!
現在発売中の他のクレージー作品は、デジタルリマスターをしているが、この作品「クレージーキャッツ デラックス」はVHS時代のアナログ原版を単にDVD化しただけのインチキ商品である。あまりにもひどい画質なので、ファンは買うべきではない。いずれ全てのクレージー作品をリマスターするのであるから、東宝は再編集の労を惜しむべきではなかった。森田芳光作品のようにネガ原版が焼失したわけではないので、あまりに客をバカにした商品化に怒りを覚える。
期待してます!
「ニッポン無責任野郎」(昭和37年7月29日封切り)・「ニッポン無責任時代」(昭和37年12月23日封切り)・「クレージー作戦 くたばれ!無責任」(昭和38年10月26日封切り)のクレージーキャッツ初期の3作品は、とりもなおさず東宝制作の全30作品のなかでもっともクレージーキャッツらしい3作品です。 古沢憲吾監督・松木ひろし脚本の「無責任時代」・「無責任野郎」と、坪島孝監督・田波靖雄脚本「くたばれ!無責任」は、それぞれクレージーキャッツの大半の監督を務めた両監督と、クレージーキャッツの魅力を引き出した脚本家のそれぞれのコンビの作品の違いも見所になります。 昭和30年代後半の、高度成長期の東京を懐かしく想い出してもよし、あの時代のパワーを貰うもよし、何にしても、今、腹の底から楽しめる映画ではないでしょうか。 また、「クレージーキャッツデラックス」は、熱烈な大ファンであるあの大瀧詠一氏が総監修しています。 LDに関しては、映像の乱れや汚れがある旨が表示されてましたが、実際に気になることもなく、そのままDVDになったとしても綺麗だと想いますが、できればディジタル処理して頂いて、すこしでもクリアーな映像と音を期待します。
東宝
クレージーキャッツ 日本一ボックス [DVD] クレージーキャッツ 作戦ボックス [DVD] クレージーキャッツ 豪華絢爛 時代劇ボックス [DVD] クレージーキャッツ 大作戦ボックス [DVD] クレージーキャッツ 奇想天外ボックス [DVD]
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